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『東京ラブストーリー』の最終回 

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photo by yo_see
 『東京ラブストーリー』


1991年1月7日~3月18日 全11話
<原作>柴門ふみ「東京ラブストーリー」
<脚本>坂元裕二
<出演>鈴木保奈美・織田裕二・有森也実・江口洋介・千堂あきほ・中山秀征・水島かおり・五島 悦 子 野村信次・芦沢孝子・西亨大・周防彰・西岡徳馬ほか
<主題歌>♪「ラブ・ストーリーは突然に」小田和正
 


先日、友人に昔の映画や音楽のビデオを借りに行った時に偶然見つけた『東京ラブストーリー』の最終回。
TV自体をビデオやLD、DVDを見る為の物としか扱ってこなかった私には、当時話題の中心だったらしいこのドラマを良く知りませんでした。
当時は知りたいとも思わなかったし、周囲から話を聞く限るでは誰が誰を好きででもその人は誰を好きで・・・みたいに、良くある系統の『惚れた腫れた系』に全く興味がなかったのと、オフコース時代から大好きな小田さんの歌う主題歌の曲調が個人的に好きではなかった事も輪を掛けていたように思えます。

また、柴門ふみのマンガは嫌いな訳ではありませんが
内容が後味が悪かった経験があり(丁度内容が自分とビンゴだった為)、
あの苦しみが再現される恐怖を想い出したくなかったのかもしれません。

それが何故、見てみようと思ったのかと言うと・・・・・




たぶん、単純に、当時話題の中心だったドラマの最終回ってどんな感じ?
と思って借りただけなんです。
どうせくだらない内容なんでしょ?と観てもいない癖に決めつけてみるものの、
ドラマの最終回の話だけは周囲から聞いていなかったので興味が湧いてきたのと、
当時のファッションやメイク、街の風景などを見てみたいと思ったからでした。


ここまで書いたら見た感想も書かなきゃ駄目ですよねぇ?

うっっ。


うっ・・・・のめり込んでしまいましたぁ~(涙)。

この最終回良いですよぅ。
リカという女性が一途に愛した想いが切なく表現されていて
涙なしでは観る事が出来ないくらい良いです。

涙涙でTVの前で涙はずっと止まりませんでした。
最終回でのリカの深い想いが昔の自分とクロスしてしまいました。

私は全話を見ていないので何とも言えませんが、
リカが泣いたのはドラマの中で最終回で初めてなのではないでしょうか?
鈴木保奈美のあのテンション高い声、話し方が正直ワザとらしいと思っていたのですが、
最終回までしっかり見れば、あの演技で良かったのではないかと思えてきました。
表情豊かでコロコロと顔つきが変わる鈴木保奈美演じるリカ。
サバサバはっきりしているようで、本当の事本当の想いは隠して誤魔化したような笑顔。
素直に表現出来ない性格なのでしょう。


あの最終話の電車の中の涙が全てを語っています。



そしてサプライズが・・・。

最終回が終わったので直ぐに巻き戻そうと思ったのですが
涙が止まらず、感傷に耽っていると何やらまた始まりました。

おぉ、筒井道隆主演のドラマかな?と思っていると
『赤名リカ』の名前が!

えっ?これって違う回の話?

ずっと見ていると・・・なるほど、特別編らしい。

カンチと別れてから3年。
最終回では久々に会ったカンチはさとみと結婚していた。

3年ぶりに以前カンチと一緒に歩いた場所を
リカ独りで同じコースを巡るのがとても切なく、ここでも号泣してしまいました。

ねぇ。

これはたぶん、私の勝手な思い込みなのですが、
3年ぶりにカンチと再会するまでやっぱりリカはカンチを想っていたのでしょう。
最終話で帰る電車の時間を伝えて、16時48分の電車に乗るから気が変わったら来て・・・と伝えるリカ。
この時もリカが1枚上手ですね。
実際はその前の33分の電車に乗って帰ってしまう。
リカにはカンチの心を取り戻す事は出来ないとわかっていたのでしょう。
それでも、カンチがリカの事を本当に想っていたら即追いかけて33分までに追いつけたはずです。
それを心のどこかで期待していたのではないでしょうか?

切ないですね・・・・・。

結婚したカンチとさとみに再会する時まできっとリカはカンチを想っていたのではないでしょうか?
本当にリカを想っていればさとみとは結婚せずに独身でいたはずです。
でも無理だった。

妻となったさとみの寛大さ。
再会した二人に『二人で同窓会してきたら?私は買い物して待ってる』ってどうですか??
カンチの愛情を注いでもらっている自身かもしれませんね。
私だったらぜったいそんな事言えないし言ってあげられない!!!!
さとみは強くなりましたね。
それもリカは見て良くわかるのでしょう。

結婚した二人を見て『これで本当に終わったんだなぁ・・・』って思ったはずです。
特別編ではカンチへの想いやカンチとの想い出を、二人で歩いたはずのコースを
リカが独りで想い歩く姿は心が締め付けられるくらい切ない。

想いを継続させるのではなくて
『カンチとリカ』の確かな日々を封印したのではないのでしょうか?
『大切な想い出』として。
特別編の帰りのエスカレーターのリカの表情からも
何か『決意』をした感じが伺えます。

このドラマのキャストの中で
リカだけが一途にカンチを想っていました。
重荷だと言われたリカですが、そんなリカに私は一票!

昔のドラマは最終回までのストーリーの運び方が上手いというか、
最終回に重みを持たせる感じが多いのではないでしょうか?

個人的には最近のドラマが最終回がなんだか尻切れと言うか、
取りあえず終わっちゃった?と言う感じで不満が残るというか、
終わり方のせいでそれまでの内容の良さが半減する感じが嫌です。

といっても、やっぱりTVは良く見る方ではありませんが。

もし、私と一緒でまだ『東京ラブストーリー』を観た事が無い方がいっらしゃいましたら、
是非最終回&特別編だけでも観て損はないと思います。
うーん、でもやっぱり全話観た方が感動も大きいとは思いますが。

ちなみに、一つだけ疑問があるのです。
このドラマに限る訳ではないのですが・・・・

何故?
何故ドラマの中の彼らは
自分の相手の元彼元彼女と友達でいられるのでしょうか?
自分の伴侶の元彼女元彼氏とはちょっとねぇ~。
私には無理ですよ、こんな関係。
大人になるってこういう事を言うのでしょうか?
うーん微妙です。


皆様のドラマを観てのご意見ご感想お待ちしております♪

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[2008/09/23 19:23] コラム&雑記 | TB(0) | CM(0)

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